JAWS-UG長崎 第0回 AWS BuilderCards 体験会 レポート

calendar_today 2026.06.14
folder events
person JAWS-UG 長崎

開催概要

  • 日時:2026年6月13日(土)14:00〜16:00
  • 会場:CO-DEJIMA(長崎県長崎市出島町2−11)
  • 形式:オフライン
  • 参加者数:17名(運営5名、一般参加12名)
  • 主催:JAWS-UG長崎
  • テーマ:カードゲームで楽しくAWSを学ぶ

はじめに

集合写真

JAWS-UG長崎では、活動再開とコミュニティのリブートを目的として、第0回イベント「AWS BuilderCards 体験会」を開催しました。

今回は「カードゲームで楽しくAWSを学ぶ」をテーマに、AWS未経験者から上級者まで幅広い層が参加しました。座学中心の勉強会ではなく、AWS公式のカードゲーム「AWS BuilderCards」を通じて、AWSのサービスや構成について楽しく学ぶ形式で実施しました。

AWS BuilderCardsは、AWSのサービスを組み合わせてシステムを構成するカードゲームです。実際のAWSサービスの役割と関係性を学びながら、ゲームを通じてAWSのアーキテクチャ思考を養うことができます。


イベントの内容

タイムテーブル

時間 内容
13:30〜 開場
14:00〜14:10 開始・挨拶
14:10〜16:15 AWS BuilderCards体験
16:15〜16:30 交流
16:30 解散

オープニング

JAWS-UGについての簡単な説明と、今回のイベントの趣旨を説明しました。カードゲームについての簡単なルール説明も行いました。

AWS BuilderCards体験

AWS BuilderCardsは、実際のAWSサービスをカード化したボードゲームです。参加者は以下の流れで体験しました。

  • ゲームルールの説明
  • チームに分かれてプレイ
  • 各サービスの役割と組み合わせを学習
  • 実際のAWSアーキテクチャとの関連性を確認

カードゲームを通じて、AWS未経験者から上級者まで、所属や経験年数を超えた交流の場となりました。


参加者の傾向

AWS使用頻度

アンケート回答(11名)に基づくと:

  • ほぼ毎日: 4名
  • 月に数回程度: 3名
  • それ以下(半年に1回など): 3名
  • 使っていない: 1名

AWS経験レベル

  • 上級(3年以上、ほぼ毎日使用): 4名
  • 中級(1年以上、週に数回使用): 1名
  • 初級(半年〜1年未満、時々使用): 5名
  • 未経験: 1名

未経験者から上級者まで幅広い層が参加し、カードゲームを通じて交流を深めました。

興味分野

  • AI関連のサービス: 3名
  • Serverless: 2名
  • 全般: 2名
  • Agentic AI: 1名
  • コンピューティング、コンテナ: 1名
  • SG・監視系サービス・S3・EFS: 1名

参加者の反応

イベント満足度

アンケートでは、1(満足)〜3(不満)のうち9名が満足、1名が中間、1名が不満という結果で、全体的に高い評価をいただきました。

参加者の声

アンケートやSNSでは、以下のような声が寄せられました。

  • 「大好きな長崎でリブート頂きありがとうございます!!」
  • 「楽しかったです!」
  • 「運営たくさんいるので手厚く運営できていたかと思います」
  • 「リブートお疲れ様です」
  • 「楽しく学ぶことができました。カードゲームで出てきたシステム名がどういったものかゲーム後に知りたくなったのでそういったことを学んだ後にまた遊ぶと違って見えると思いました。」
  • 「小学生には難しいかと思ってましたが、こどもが気に入ったようで、まだやりたいと言ってました」
  • "AWSを知らない状態で参加しましたがカードゲームで楽しくAWSに触れることができました"
  • "EC2が中心となったり複数を組み合わせるとよりよいサービスになることを体系的に学ぶことができました"

今後のイベントへの要望

参加者からは、以下のようなイベント形式への要望が寄せられました。

  • 「長崎地場の会社の方の利用状況など知りたいです!」
  • 「LT会、長崎事例」
  • 「グループワーク系。なぜなら、登壇系はオンラインでもできるから」
  • 「ビルダーズカード」
  • 「多くの人がやりがちな失敗談など」

交流の様子

イベント終了後には、参加者同士で活発な情報交換が行われ、テーマへの関心の高さがうかがえました。特に長崎の方の中で、AWSをやり始めたものの会社内に同じような人がいないという方々が参加してくれたことは、孤立しがちな学習環境の中で、同じような境遇の方々と繋がり、共に高め合っていける場を提供できた大きな成果の一つです。

運営としての振り返り

参加者のフィードバックを踏まえ、以下のイベント形式を検討しています。

  • LT会(長崎事例の共有)
  • グループワーク形式の勉強会
  • 地場企業のAWS活用事例紹介

次回以降は、より円滑な運営を目指して改善してまいります。

次回イベントの案内

JAWS-UG長崎 BuilderCards Night #1 ~遊びながらAWSを学ぶ夜~

  • 日時: 2026年6月17日(水)18:30〜
  • 会場: CO-DEJIMA
  • URL: https://jawsug-nagasaki.connpass.com/event/396634/

AWSに興味はあるけれど、勉強会は少しハードルが高い、そんな方でも気軽に参加できる場として、毎月第3水曜日に「BuilderCards Night」を開催します。AWS BuilderCardsをプレイしながらAWSを学び、参加者それぞれが最近気になったAWSサービスやニュースなどを共有する時間も設けます。

当日の流れ(予定): - 18:30 開場・自己紹介 - 最近気になったAWSを共有 - BuilderCardsプレイ - 振り返り・交流タイム


SNSでの反応

イベント当日は、参加者からX(Twitter)で多くの投稿が寄せられました。

開催前の様子

  • 会場のCO-DEJIMAのロケーションに対する好評
  • 「このロケーションで作業できるのいいな」という声
  • 長崎の天候や雰囲気の共有

開始時の反応

  • 「わいわい #jawsug」「はじまた!」といった活発な投稿
  • JAWS SONIC 2026 & MIDNIGHT JAWS 2026の告知も行われ、今後のイベントへの期待感が見られました
  • CO-DEJIMA運営への感謝の言葉

ポストまとめ(Shibaoさん作成): https://posfie.com/@midnight480/p/5KCwdBC


おわりに

ご参加いただいた皆さま、そして会場提供にご協力いただいたCO-DEJIMAの皆さまに心より感謝申し上げます。

JAWS-UG長崎では、今後も技術交流の場づくりを継続してまいります。次回イベントの情報はconnpassおよび公式サイトにてお知らせいたします。ぜひご参加ください。