JAWS-UG長崎 #1 AI時代の仕様駆動開発を体験しよう 開催レポート

calendar_today 2026.08.09
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開催概要

2026年8月8日、コワーキングスペース ミナトで「JAWS-UG長崎 #1 AI時代の仕様駆動開発を体験しよう」を開催しました。AWS公式Workshop「Kiro CLIを使った高度な開発」を題材に、Kiro CLIで仕様駆動開発を試すハンズオンと、参加者によるLTを行いました。

イベント終了後の集合写真

Kiro CLIハンズオン

ハンズオンでは、Workshopの手順に沿ってKiro CLIを操作しました。要件、設計、実装タスクを整理しながら進める仕様駆動開発を、実際のCLI操作を通して体験する内容です。

今回はKiro CLIの無料枠(50クレジット)を利用しました。テストなど一部を省いて進める場合は無料枠で完了する一方、参加者が周辺の機能を試したり指示を追加したりすると、クレジットが不足する場面がありました。連続したリクエストでタイムアウトするケースもあり、最後のデプロイまで到達できなかった参加者からは残念だったというフィードバックが寄せられました。

無料枠での実施には制約がありましたが、短時間でAIを使った仕様駆動開発の流れを試す機会にはなりました。アンケートでは、内容が短時間での体験に適していたという声がある一方、エンジニア向けにはタスク量が少なく感じたという意見もありました。

LT

AWS Blocks

1本目のLTでは、AWS Summitで紹介されたAWS Blocksを取り上げました。発表では、ローカルで実行しやすい点や、パブリックプレビューの段階ではPoC作成などで試せる点が紹介されました。

Kiro Crew

2本目のLTでは、Kiro Crewを取り上げました。発表では、OpenClawを参考にした仕組みとして紹介され、アプリを導入するとエージェントの動きを確認できる点などが話題になりました。LTで扱った内容をもとにしたKiro Crewの解説記事も公開されています。

アンケートから

アンケートには13件の回答がありました。AWS未経験の方から、日常的にAWSを利用している方まで、経験の異なる参加者から回答が寄せられています。

次回以降に扱ってほしいテーマとしては、AIエージェントやBedrockのハンズオン、学生・非エンジニア向けの企画、ハッカソンなどが挙がりました。また、経験レベルに応じて複数のハンズオンを並行して行う案や、モブプログラミングで交流の時間をつくる案もいただきました。

運営面では、会場の広さや投影資料の見え方、途中で参加者同士の状況を共有する時間、LTの時間について改善のご意見がありました。次回のイベントづくりに活かしていきます。

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